これまで8回にわたり掲載しました「暮らしいなガーデンの原点」ですが、今回が最終回となりました。
過去に腰を痛めた時に考えたことですが、
65歳までに芝生を全部剥がして、芝の手入れの要らない
メンテナンスの楽な庭に変更すると決めていました。
ただ、芝生を剥がした部分をどうするか で ストップしていました。
結局、前年の作業で使った「固まる土」を使うことに決め、
４回に分けて作業を行いました。
65歳までに芝生を全部剥がして、芝の手入れの要らない
メンテナンスの楽な庭に変更すると決めていました。
ただ、芝生を剥がした部分をどうするか で ストップしていました。
結局、前年の作業で使った「固まる土」を使うことに決め、
４回に分けて作業を行いました。
第１期作業（アプローチからサークルストーン周りへの通路作り）
第２期作業（通路の延長）
第３期作業（作業エリアの拡張と乱張り石でアクセントを）
第４期作業（残りの芝生エリアを施工）
永遠に庭は変化し続ける
これまでこちらでは、2018年までの庭づくりの原点～変遷を綴らせていただきました。
実際には、その後もコツコツと手を加えています。
また庭に変化がありましたら、こちらにお知らせしていきますので、引き続きご覧ください。
実際には、その後もコツコツと手を加えています。
また庭に変化がありましたら、こちらにお知らせしていきますので、引き続きご覧ください。
